サスティナビリティ
Sustainability
サスティナビリティ | 会社概要
能登半島地震
2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災者の方々には、一日も早い復興を心からお祈り申しあげます。
松田電機では、会社から10万円と社員からの義援金を合わせて総額226,395円の義援金を東海理化協力会を通じ寄付致しました。
近隣住民の見学会
2024年6月18日に近隣住民の方を招いて工場見学を行いました。
自動車スイッチの組立て体験や製造現場を実際に見ていただくなどのイベントを実施いたしました。
高校の「探究」授業への関わり
地域の学校が行う「探究学習」の一環で工場見学やグループディスカッションを行いました。
ホットランナー設備の導入
2024年9月6日にホットランナーの設備を導入いたしました。
樹脂成形を行う際に、発生してしまうスプルー・ランナーと呼ばれる不要な部分が排出されない技術を導入することで、
材料廃棄を減らす活動を行っていきます。
地域の行事
地域で行われるお祭りや各種募金活動に対し、その活動に積極的に協力します。
SDGs
SDGsについて
株式会社松田電機工業所
SDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
SDGsの達成に向けた取組みを行っていく事を宣言します。
2024年11月1日
株式会社松田電機工業所 代表取締役 後藤尚久
SDGsの達成に向けた取組み
-
地域環境保全への取組み
生産から廃棄に至る全ての工程において、電力・燃料・水の使用量の削減や、再生エネルギー活用の推進、生産過程で発生した廃棄物をリサイクルすると共に、不良品の削減を通じた省資源化を進めることにより、限りある資源の有効活用とCO2削減に全力で取組んでまいります。
- 具体的な取組み
- CO2削減
- 再生エネルギーの活用
- 廃棄物削減
- 不良低減
- ISO推進
-
技術革新の推進
我々が活動しているプロジェクト(Innovation Movement)を通じて、技術革新に熱意を持ってい持続的に取組み、従来の提唱力にDXを取入れ、新しい技術を多角的に汎化し、積上げた独自のノウハウを同じ製造業の同志達と共有することにより、イノベーションで人を、環境を、日本を元気にしてまいります。
- 具体的な取組み
- 技術革新
- 産学連携
- 生産性向上
- 資源の最適配置
-
みんなの幸せのために
「一隅を照らす」精神をモットーに、ひとりひとりが努力し、光り輝くことができる人材を育成するとともに、全社員が一つになって力を合わせ、気持ちよく、明るく、元気に仕事ができる職場をつくり、当社で働くみんなの幸福を導いてまいります。
- 具体的な取組み
- 健康管理
- 女性活躍
- BCP推進
- 各種イベント
-
良き企業市民として
地域社会との信頼と絆を深め、地域と共に発展していくため、地域のイベントや清掃活動に積極的に取組むと共に、モノづくり技術を通じて、経済発展に貢献してまいります。
- 具体的な取組み
- 雇用の創出
- 各地域会への協賛
- 各種募金活動
- (災害時・赤い羽根他)