会社概要
Company
会社概要
OUTLINE
企業情報
社名 | 株式会社 松田電機工業所 |
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設立 | 昭和33年4月 |
所在地 |
本社・本社工場 |
資本金 | 5,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 |
売上高 | 165.6億円(2024年8月期) |
従業員数 | 372名(2024年8月現在) |
業種 | 自動車部品製造業 |
主要取引先 | 株式会社加藤製作所 |
産学連携実績 | 慶応義塾大学様 |
Philosophy
経営理念
私たち松田電機工業所は、自社製品・サービスが様々な場で活躍することで輝き、
社員や顧客ひいては社会を輝かす存在であり続けます
品質方針
品質で拓こう 世界市場へ
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社会
- 車業界で培った技術を活かし、更なる付加価値を創造・提供する
- 雇用創出による地域社会への貢献
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顧客
- わが社の生産技術力を活かし、「お任せ」できる企業として問題・課題解決に取り組む
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社員
- 生活の安定と働き続けたいと思われる企業を目指す
- “一隅を照らす”を体現する人材の育成に努める
ACCESS
アクセス
- 本社住所
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〒486-0901
愛知県春日井市牛山町字沖仲3030番地
- アクセス
春日井駅・高蔵寺方面からお越しの場合
田楽町交差点を左折小牧駅・一宮方面からお越しの場合
田楽町交差点を右折犬山方面からお越しの場合
田楽町交差点を直進地図アプリで検索の場合は「ローソン 春日井田楽町店」様を目的地として検索ください。
公共交通機関でお越しの方
来客用駐車場への行き方
「来客用」と書かれたスペースに駐車してください。さらに入って左側に、来客用駐車場がございます。
※荷物搬入の方は、手前のトラック専用入り口からお越しください。
奥に「来客用」と書かれたスペースがございます。「来客用」と書かれたスペースに駐車してください。
Organization
組織図
HISTORY
沿革
1946年(昭和21年) | 名古屋市中区にて創業 |
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1948年(昭和23年) | 東海理化電機製作所の外注工場として自動車スイッチ部品のプレス加工開始 |
1963年(昭和38年) | 小牧市に工場新築、自動車スイッチの組付け開始 |
1969年(昭和44年) | 岐阜県郡上郡八幡町に八幡工場開設 |
1972年(昭和47年) | TQCを導入、品質管理の推進を活発にする |
1975年(昭和50年) | QCサークル活動を導入し品質意識の向上をはかる |
1979年(昭和54年) | TPMを導入し経営の改善、合理化をはかる |
1980年(昭和55年) | 愛知県中小企業優良企業として愛知県知事より指定される |
1984年(昭和59年) | 岐阜県郡上郡和良村に和良工場開設 |
1993年(平成 5年) | 愛知労働基準局長より”局長優良賞”を受賞する |
2001年(平成13年) | 厚生労働大臣より“厚生労働大臣進歩賞”を受賞する |
2004年(平成16年) | 愛知県小牧市に舟津工場開設 |
2006年(平成18年) | 和良工場に塗装・レーザー加工設備導入、製造開始 |
2008年(平成20年) | 和良工場に塗装・レーザー加工設備追加導入、製造開始 |
2012年(平成24年) | 新改善室を本社工場隣接地に移転 |
2012年(平成24年) | 3Dプリンターを導入し、開発期間の短縮を図る |
2013年(平成25年) | 可塑成形工場及び和良工場に太陽光発電導入 |
2013年(平成25年) | 技術センター新築し、技術部門を移転 |
2013年(平成25年) | MDT(松田電機タイ工場)工場新築・製造開始 |
2017年(平成29年) | 慶應義塾大学様との産学連携(生産現場のアナログ的手法からの脱却) |
2018年(平成30年) | 新規事業プロジェクト IM(Innovation Movement) 活動開始 |
2019年(令和元年) | 筑波大学様との産学連携(AI画像検査・成形スケジューリング・需要予測) |
2020年(令和2年) | 名古屋工業大学様との産学連携(AI画像検査・需要予測) |
2020年(令和2年) | スマートアレンジシステム(SAS)を発売 |
2021年(令和3年) | 製造現場のIoTツール GenbaVision を発売 |
2021年(令和3年) | 資本金を5,500万に増資 |
2022年(令和4年) | 株式会社 松田電機工業所及び、松栄電工 株式会社を株式移転完全子会社とし、MSホールディングス株式会社を株式移転完全親会社とするホールディングス化を行う |
2023年(令和5年) | 本社工場を春日井新工場へ移転 |